2002.2.11
ルルドのマリア像
1858年フランスのルルドの少女ベルナデッタの前に
はじめて聖母マリアが現れた日
「この暗い穴にはやわらかい光りが射して、
その光りのなかにほほえみが見える。
非常に美しい若い女性で、白い着物を着ている。
その若い女性は、ちょうど人を迎えるような様子で
両手を開き、そばへいらっしゃいと呼んでいるようであった。」
『ベルナデッタ』 ル・ローランタン 著 ドンボスコ社より
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今日は、我が家で嬉しいお祝い事のあった日でした。
儀式が終わって、今日の記念になにかをと思いながら入った
アクセサリーなども置いてあるような小物のお店に 、
なぜか白い石のマリア像が一体だけ飾ってあって
合掌されて姿もお顔もよく布の感じもよくて、、
あ、足下の薔薇、、！
前で結ばれたリボン、ロザリオ！！
コレは、 ルルドのマリア像なのです。
うーん(^^;;
予算を越えてるけど、うーむむコレハ・・
ふと見ると後押しするように、反射光で虹の光りも背中に映っていて、、
相方猫氏もムチャクチャ気に入って、、
我が家にお迎えさせて頂きました！
ずっと大事にさせてもらいますね。 感謝をこめて記念の宝物です！