◆MAGIさんとは。S・Aさんによる御説明（前世療法士さんのリーディングから）
９世紀のペルシャの治安判事さん。
時には神意識にアクセスして善悪の判断の是非をうらなうことが要求されていたそうです。
また、ローマカトリックの教学権をもった人でもあったのではないかと思われるマジさんは、しかし、ペルシアの治安判 事ですから、いろんな宗教観をもった人々が納得する判定をおこなう必要がありましたから、キリスト教だけにかたよらず、各宗教の教義をよく理解して、判事の仕事に はそれらを超越したところでの判断をしていたそうです。

◆S・Aさんからのご感想
　michelaさん、このたびは有り難うございました。「お願いしてみたい！」という衝動と直感は、本物だったなあと感じました。
何回かメールのやりとりをさせていただき、michelaさんの誠実で暖かいお人柄を知ることができたのも嬉しかったです。最後に表情のちょっとしたイメージの違いなどのわがままを聞いていただき、その難しい細かい依頼をしっかりと表現していただけて、とても嬉しかったです。
　届いた絵を手に取った時、体が震えているのに自分でも驚きました。
　 守護霊様や天使さまは、いつでもそばにいてくださるというのはわかっているのですが、 仕事・家庭と親の介護の両立など、毎日が大変になってきている中で、こうして守護霊様を絵にしていただいたことで、とっても強い支えになってくれると信じています。
　寝室に飾っているのですが、毎日朝起きた時・夜寝る前に絵を見て、「自分が沢山の存在に守られていること」と、「自分が目指している道」を思い出させてくれています。
　絵をお願いしている間、瞑想を続けていてひらめいた、 あの、一瞬だけ通り過ぎていった風、絶対の幸せな感覚、批判もジャッジもなく、ただ暖かい喜びだけの感覚を、絵を見るたびに思い返すことが出来ます。 絵から、その風が吹いてきます。心を込めて描いて下さって、とても嬉しく思います。michelaさんと、このご縁を下さった存在に感謝いたします。有り難うございました。